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濱塾 代表 髙濱良匡

「子どもに教えているようで、教わっていることが多い日々です」

出会った子どもたちの「良くなりたい」という想いを実現させられるような存在を目指しています。

様々な経歴ではありますが、子どもの人生にプラスとなる、より良い教育を考えるということについては変わっていません。

これが私の人生の使命であると考えてます。また、特に算数数学教育について様々な視点から関わっており、高い専門性があると自負しております。

〈主な学歴・経歴〉

高校生のときに、地元の小学生のバスケットボールチームのヘッドコーチの経験から教師になりたいと思い、東京学芸大学に入学。

東京学芸大学を卒業後、東京都の小学3年生の担任となる。

さらに深く教育について学びたいと思い、東京都の教員を退職後、東京学芸大学の大学院に入学。

大学院にて数学教育の探究プロセスを研究。

卒業後、国立教育政策研究所(中学校数学の専門職)、静岡県中学校教員、個別指導塾「亀塾」を経て、濱塾を開業。